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2013年3月31日 (日)

2013年03月31日 まだやってます(笑)

長らく(というにも程があるが...)更新をサボってました。

さすがに、「まだデントリペアやってますか?」とか、「修理例の写真がショボイと思います。」なんてお問い合わせやご意見も頂いたりして、ちとマズイなと思ったりしてます。(笑)

それなりに写真も溜まってますが、どうせなら一番ホットなのを載せようかな。(今日の修理例です。)

あんまりキツイのを載せると、修理依頼もキツイのが増えるので...あまり載せたくないのですが、実際の所、キツイ凹みは完全には直りません。

板金塗装の方が綺麗になりますよ。と、やんわりお断りするケースも多いのですが、少しでもマシになればいいというニーズもございます。なので、あまりコストパフォーマンスは良くないのですけどチャレンジする事もあります。

今日のは、そんなケースです。(最近、多いケースでもありますが。汗)

Img_1275

プリウスの助手席側ドアです。

こういうの、ドアパンチって言っていいのかどうか...写真だとややマシ?に見えますが、久々に見た豪快なダメージです。

知らないうちにヤラれたとの事。これはもう当て逃げに近い犯罪行為ですよね。

現行プリウスのプレスラインは結構とんがってますが、6センチくらいの長さで平らになってしまってます。

ご依頼主様が自力修復を試みたとの事で、不自然な盛り上がりが何箇所かあります。が、この凹みは、かなりごついツールじゃないと押し出せないです。(それと、押すだけでは出ないのです。)

Img_1276

当然、凹みはドアの下部にまで及んでます。

特に、インパクトビームの下側がえらい事になってます。こちらも自力修復の痕跡が...あと、2センチほど後ろ側を押し出せば正解だったんですけどね。

どちらにしましても、ドア全体が一度折れ曲がったような感じのダメージですから、あくまでもマシにする事が目標です。

そのことを重々ご説明してからの修理となりました。



Img_1280

そして、4時間余りの格闘の結果がコレです。

写真は白飛びしてしまって、かなりマシに写ってますけど、実際、修理前よりは格段にマシになりました。

凹みを戻すというよりは、鉄板を造形する作業に近い感じです。

しばらくこういう作業は遠慮したい気分ですが、明日の修理予定車も、こんな感じ...ちょっと憂鬱です。



Img_1277

下側もかなりマシに写ってますが、それでもドアが折れ曲がった跡が写ってますね。

たくさん書いたので、これでまたしばらく更新しなくてもいいかな。(笑)

(後日)

翌日の修理は、鉄板が切れちゃうんじゃないの?っていう感じの30センチくらいの蛇行した横ズリでした。自転車のペダルとかでなるのだろうか。

さすがにあんまり直りませんでした。マシになったとは思いますけど...写真撮る気分にはなれず。






デントリペア-DEEP CONCENTRATION

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