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2009年1月15日 (木)

プリウスアナライザープロジェクトスタート

現在は、トヨタプリウス(NHW20型)が自家用兼業務車となっているのですが、このクルマはなかなか面白いです。

最近ではカローラ並に売れているのか、出掛けるたびにすれ違うようになりましたが、将来、モーター駆動のクルマが主流になるのは間違いないと思います。

もともとクルマいじりが好きで、セリカやランエボ等を改造して乗っていたりしましたが、速く走るのも飽きてきて、5年前くらいにプリウスというある面では相等にマニアックなクルマに乗り換えました。

プリウス乗りの醍醐味は、ガソリン車では到底考えられないような燃費を実現するところにもあると思うのですが、燃費走行を突き詰めていくと、水温やアクセル開度など色々な情報を知りたくなってしまいます。

プリウスユーザーには、マニアックな人が多く、車載コンピュータやCANという車内ネットワークから各種情報を取得し色々な情報を液晶等に表示する装置が製作され、ネット上に公開されたりしてます。

最近のクルマのほとんどがCANという通信規格を採用しており、比較的簡単にデータを取得できるようになりましたが、それでもCANからRS-232Cなどに変換する機器が必要となり、なんだかんだで数万円はかかってしまいます。

そんな事から、ちょっと躊躇していたのですが、昨年の5月、CQ出版社のDesignWaveMagagine5月号に、Cortex-M3マイコン基盤が付録として付いているのを書店で見かけました。

調べてみると、Cortex-M3は、CANプロトコルをサポートしており、その他の入出力デバイスも豊富で、CPU速度、プログラム容量なども十分でした。これが、2500円程度で買えてしまうという、なんとも打ってつけの素材です。

サラリーマン時代は、パソコンのソフト開発に関係していたこともあり多少はマイコンにも興味は持っていましたので、久々に開発者魂に火が付いてしまいました。

そんなこんなで、プリウスアナライザープロジェクトがスタートしたのです。

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