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2008年12月20日 (土)

2008年12月20日 めくれる快感...

デントリペアラーにしか分からない感覚だと思うんですけど、キツイへこみがめくれ上がってくる時の快感ってのがあると思うんです。

デントリペアを始めた頃だと断念してしまっていた領域なんですけど、ある程度経験を積んで、深くて鋭角なへこみでも修理できるようになると、この感覚が味わえるんじゃないかと思います。

鋭角にへこんだ場合、鉄板が伸びていて裏から押し上げようとしても伸びた鉄板がつっかえ棒の様に突っ張ってなかなか出てきません。

またツールの先がどこを押しているのかも見えにくくて、塗装面がブツブツになってしまいやすいです。たぶんデントリペア業としてやっていく際の最初のハードルなのかもしれません。

でも、こういう鋭角なへこみを持ち上げる時の緊張感と、その時の劇的に景色が変わる瞬間が快感になったりもするんです。この感触って、同業者としか共有できない貴重な感覚かもしれません。

今回のケースもちょうどそんな感覚を味わえたへこみでした。

また例によってレガシーなんですけど...苦笑

Ts3c0336Ts3c0338









ドアパンチというよりドアチョップでしょうか。どうやったらこんなにヘコむんでしょうかねえ。さすがに塗装の傷が割れそうな感じで完全には押し上げれませんでした。

また、ドアにも強烈な一撃を受けており、上下に30センチ以上の縦筋になってました。とりあえず目立つへこみだけ出すということで対決しましたが、上下のへこみの間にインパクトビームがありました。

だからこんなへこみ方するんですね。

Ts3c0339Ts3c0341









インパクトビームもちょうど鉄板に接着してある部分で、これまた難儀な場所でした。

今回の修理は、どれも鉄板がめくれ上がってくれて良かったですが、かなり疲れました。(笑)




デントリペア-DEEP CONCENTRATION

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2008年12月 2日 (火)

2008年12月02日 師走が...

今年も「あっ」という間に師走がやってきました。
そして、また、三田は厳しい冬になります。既に、朝はクルマのガラスが凍結しています。

今日も、キツい一撃を喰らったレガシーと格闘しました。

Ts3c0330

クレーターのように深く、ホイールハウス上のちょっと修理がやっかいな場所でした。爪が引っかかりそうな傷が2本入っていて、塗装が割れる可能性が高く、完全に平らになるまでは押しきれませんでした。(ドキドキしながら捻り出してました。)

Ts3c0334Ts3c0335









しかし、ここまでキツいへこみを付ける人って、どんな神経してるんでしょうね。ほとんど当て逃げ事故みたいなもんですよね。



デントリペア-DEEP CONCENTRATION

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