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2007年12月31日 (月)

2007年12月31日 プリウス冬支度

2007年も、とうとう終わりです。強風によるドアパンチも増えてまいります。皆様、気をつけて良いお年をお迎えください。

さて、今回はデントリペアから離れて、我が家の自家用兼営業車でもあるプリウス(NHW20型)のちょっと変わった冬支度について書いてみようかと...

今でこそ、カローラ並に目に付くクルマになりましたが、初期型の時代から、やや病的(悪い意味ではございません。)とも言えるマニアの方々が日々研究、実験を繰り返して発見した色々な裏技があります。

今回のプリウス冬支度というのは、「グリル塞ぎ」と呼ばれていて、普通のクルマでは絶対にマネしてはならないハイブリッドカーならではの裏技です。

普通のエンジンですと、あっという間にオーバーヒートしてしまいますが、ハイブリッド車は、エンジン停止状態で走行する機会が多いと、水温が下がり易く水温維持の為にエンジンがかかってしまい逆に燃費が悪くなってしまうのです。

去年までは、グリルをテープで塞いだり、ラジエターをゴムマットで覆ったりしていたのですが、テープを剥がした後の糊の除去が大変だったり、ゴムマットは着脱作業が大変だったりで、今年は二の足を踏んでいました。

ネットで調べてみると皆さん、色々と工夫を重ねていて、ずいぶん簡単にグリル塞ぎを実現されていました。

ということで、私もホームセンターで良い素材を物色してみたところ、見つけちゃいました。

園芸用の黒いホース(20mm径)です。恐らく対候性も優れていると思います。これをスリットに押し込んで、インシュロックで止めるだけで完成です。費用も7mで1260円でした。

Ts3c0146

Ts3c0145









全閉はオーバーヒートの可能性が出てきますので、モーター側のスリットは少し開けています。それと、上側のスリットは、ホース径より少し間隔が広いので自然と隙間が出来ます。たぶん、いい感じの隙間じゃないかと思います。(経験では、ちょっとした隙間でも想像以上に冷えるんですよね。)

なお、この裏技は、かなり燃費が良くなりますが、オーバーヒートの可能性も高くなりますので、あくまでも自己責任の元で行ってください。


デントリペア-DEEP CONCENTRATION

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2007年12月15日 (土)

2007年12月15日 ODYSSEY(オデッセイ)

あと2週間ほどで今年も終わりです。。。あっという間の1年でした。

例によってサボリ気味のブログですが、ぼちぼち更新していきます。

今回は、ホンダのオデッセイ(現行型)のフロントフェンダーです。ドアミラー付近から前方を向いて写真を撮りましたが、なかなかグラマラスなラインです。

へこみは肘をぶつけてヘコんだそうですが、ホンダ車の薄い鉄板とはいえ、結構痛かったのでは...

ぱっと見で簡単に直ると判断して作業に取り掛かりましたが、いざ蛍光灯を透かしこんで見てみると、ドアパンチとは違ってへこみの底が丸く、プレスラインも結構影響を受けていて安請け合いして少し後悔...

Ts3c0137Ts3c0139









ボンネット側からツールが入るだろうと思ったのですが、ちょうどツールアクセスを妨げるように遮蔽板があって断念。

次にセオリー通りタイアハウス側からアクセスしましたが、グラマラスなフェンダーのやや上面部分でツールの角度がしっくりきません。

今度はフロントドアのヒンジ部分からアクセスしましたが、支点とへこみの距離が長く、保有している最長ツールでなんとか修理できましたが、予想以上に苦戦でした。

デントリペア-DEEP CONCENTRATION

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